オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2026年3月17日

塩見木工所のよもやま話~第25回~

皆さんこんにちは!

 

宮崎県日向市を拠点に木製家具や建具の製作を行っている

塩見木工所株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

表面仕上げの方法とは?

― 美しさと機能を両立する“仕上げ技術”✨ ―

家具や造作物の印象を大きく左右するのが、表面仕上げです。
同じ形・同じ素材でも、仕上げ方法によって見た目や耐久性、さらには高級感まで大きく変わります。

そのため現場では、
用途・意匠性・コストに応じて最適な仕上げを選定することが重要になります。


塗装仕上げの特徴

 

最も基本的な仕上げが塗装です。

・木目を活かした仕上げ
・カラーの自由度が高い
・ツヤ感の調整が可能

デザイン性の幅が広い仕上げ方法です。

ウレタン塗装やオイル塗装など、用途に応じて使い分けが行われます。


化粧シート仕上げ

 

近年多く採用されているのが化粧シートです。

・木目や石目など多彩なデザイン
・コストを抑えられる
・施工が比較的容易

量産性とデザイン性を両立できる仕上げです。

住宅や店舗内装で幅広く使われています。


突板貼り(つきいたばり)

 

天然木を薄くスライスした突板を貼る仕上げです。

・本物の木の質感
・高級感のある仕上がり
・自然な風合い

“本物志向”の空間づくりに最適です。

ただし、湿度や衝撃に弱い面もあるため、扱いには注意が必要です。


メラミン化粧板

 

耐久性を重視する場合に使われるのがメラミン化粧板です。

・キズに強い
・水や汚れに強い
・メンテナンス性が高い

店舗や公共施設などに多く採用される仕上げです。


仕上げ選定のポイント

 

仕上げを選ぶ際は、

・使用場所(室内・水回りなど)
・デザイン性
・耐久性
・コスト

総合的なバランスが重要です。


仕上げが品質を決める

 

表面仕上げは、

・見た目の印象
・使いやすさ
・長持ちするかどうか

すべてに影響する重要な工程です。


求職者向けポイント

 

表面仕上げの技術は、家具製作や内装工事において非常に重要なスキルです。塗装・シート貼り・突板施工など、それぞれに専門技術があり、習得することで対応できる仕事の幅が広がります。

また、仕上がりの良し悪しがそのまま評価につながるため、やりがいも大きい分野です。未経験からでも基礎を学び、経験を積むことで確実にスキルアップできます


まとめ

 

表面仕上げの方法は、

・塗装
・化粧シート
・突板貼り
・メラミン化粧板

用途と目的に応じた選定が重要なポイントです✨

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

塩見木工所株式会社は宮崎県日向市を拠点に木製家具や建具の製作を行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちらから!

 

 

塩見木工所株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

 

apple-touch-icon_2.png