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皆さんこんにちは!
宮崎県日向市を拠点に木製家具や建具の製作を行っている
塩見木工所株式会社、更新担当の富山です。
家具建具工事における設計段階は、
単に寸法を決める作業ではありません。
使う人の動き
空間との関係
建築全体との納まり
これらを踏まえて、
家具や建具を“空間の一部”として成立させる工程です。
設計段階での判断が甘いと、
扉が開きにくい
家具が邪魔になる
見た目がちぐはぐになる
といった不具合が、完成後に表面化します。
家具建具工事では、
人の動きと家具・建具の関係性を重視します。
扉を開けたときの立ち位置
引き戸・開き戸の使い分け
家具の前に必要なスペース
こうした動線を無視すると、
どれだけ高品質な家具でも、
「使いにくい家具」になってしまいます。
設計段階で動線を整理することが、
快適さを生む最大のポイントです。
造作収納や家具は、
後付けでは調整がききません。
設計段階で、
何を収納するのか
取り出し頻度はどれくらいか
可動棚か固定棚か
を明確にすることで、
無駄のない収納
片付けやすさ
見た目の美しさ
が実現します。
家具工事において、収納設計は最重要項目といえます。
家具や建具は単体で目立つものではなく、
空間全体と調和して初めて価値を持ちます。
設計では、
木目・色味
金物のテイスト
扉の割り付け
などを揃え、
建築全体に統一感を持たせます。
これにより、
造作ならではの一体感ある仕上がりになります。
家具建具の設計では、
現場の寸法誤差
壁や床の不陸
施工手順
を理解していなければ、
図面通りにつくっても納まりません。
設計段階で“施工できる形”まで落とし込むことが、
家具建具工事では特に重要です。
家具建具工事における設計段階は、使いやすさ・納まり・美しさを決定づける重要な工程です。
動線や収納、デザインの統一感を事前に検討することで、空間に溶け込む家具・建具が完成します。
設計は、家具建具工事の品質を左右する土台です。
空間づくりの根幹に関われる工程
家具・建具を“使う目線”で考える力が身につく
設計と施工のつながりを学べる
造作ならではの奥深さを感じられる仕事
家具建具をトータルで理解したい人に向いています。
次回もお楽しみに!
塩見木工所株式会社は宮崎県日向市を拠点に木製家具や建具の製作を行っております。
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